生徒の声
「お久しぶりです」
「お久しぶりです」
東京校 丸山竣仙
「お久しぶりです」
六年半ぶりに学習を再開しました。久しぶりに代々木の教室に足を踏み入れた瞬間、以前と変わらぬ光景や墨の香りに、懐かしさと再開出来る喜びとがこみ上げてきました。
元々は家内と二人で教室に通っていましたが、家内の妊娠が判明、初めてのことで高齢出産でもある為、一旦休会し出産・育児に専念することにしました。
その後、無事に娘が生まれ、慣れない育児や仕事で精一杯でした。
「そろそろ再開しようかな」と思った矢先に、新型コロナウイルスの世界的な大流行があり、残念ながら再び書道から遠のいてしまいました。
休会中、藝樹展には何度か顔を出させて頂きました。
沢山の素晴らしい作品を見る度に、大いに刺激を受けました。
展覧会で先生からは「いつでも待っているからね」と声をかけて頂きました。家族で藝樹展に伺った際に、家内が「先生に再開しますって言っちゃいなよ」と言ってきました。「やりたいでしょ? まずあなたが始めて、折を見て私も再開しますから」とのこと。家内からの力強いサポートを得て、教室に戻って参りました。再開したものの、自宅での練習時間が中々取れません。先生から「書いたのある?」と聞かれ「ありません」と答える時の罪悪感・・・・・。
(先生、本当に申し訳ございません)でも、やっぱり再開して良かったと思っています。仕事以外で夢中になれるものがあるのは、とても貴重で贅沢な事です。書道の奥深さ、難しさは相変わらずですが、何より楽しい。先生の説明は非常に分かりやすく、普段、文字を書く時にも参考にしています。将来、小さくても構わないので、書道教室を開き、地域社会と関わっていきたいと考えています。その為にしっかり練習し、少しでも上達出来るように努めていく所存です。改めまして鈴木先生、ご指導の程よろしくお願い致します。