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第37回検定手本
第37回検定手本
漢字部 好雨知時節」
読み・・こううじせつをしる
意味・・良い雨は降るべき時期を心得ている
細字部 「寄呉中諸友」杜庠
故園東望路綿綿 一別何期竟隔年 客思半消春酒後 郷心都在夜燈前
杏花村店西山雨 楊柳河橋上苑煙 欲語平安歸未得 自嗟身爲薄名牽
かな部 「契りけむ心ぞつらきたなばたの 年(とし)に一たびあふはあふかは」〈藤原興風〉
意味・・一年に一夜だけ逢おうと約束したという織姫の心は何と無情なことだろう。一年にたった一夜だけ逢うということが逢ううちにはいろうか。
















