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第34回検定手本
第34回検定手本
本學院で年に4回行われている検定手本課題です。
検定毎に課題が異なり、その課題を楷書・行書・草書・隷書・篆書で揮毫し提出します。
細字以外の各書体には「上級」・「初級」があり、初心者~三段程度までが「初級」、それ以上が「上級」手本を用いて揮毫します。
漢字部 「以礼譲為国」
読み・・れいじょうをもってくにをおさむ
意味・・礼に厚く譲り合う心で国を治める
細字部 「歸舟作」高詠
江上羣山擁髻螺 楚王臺畔榜人歌 白蘋風裏暮愁重 紅蕅香中秋夢多
漁火夜殘收別浦 水禽月出叫寒莎 頻年躑躅孤舟客 回首平生空逝波
かな部 「ふるさとは散るもみぢ葉にうづもれて 軒のしのぶに秋風ぞ吹く」〈源俊頼〉
意味・・故郷は散り積もる紅葉に埋もれて、軒に生える忍ぶ草に、秋風が吹いているよ。















